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先日、城東区民センターにて「縁ディングノートの書き方講座 春~ 第3回 自分史アルバムづくり~」を開催しました。
参加者の皆様には、幼少期から学生時代の思い出写真を持ち寄っていただき、アルバム作りを通してそれぞれの人生を振り返っていただきました。

「懐かしい!」「こんなこともあったね!」と、思い出話に花が咲き、2時間の講座はあっという間に過ぎていきました。会場は和気あいあいとした雰囲気に包まれ、皆様熱心に縁ディングノート(エンディングノート)とアルバム作りに取り組まれていました。
講座では、親御さん世代からは、普段はなかなか話す機会のない息子さん、娘さん、お孫さんへの想いを語っていただく場面もありました。
「親として、祖母として、どんな風にあなたたちと接してきたのか、話しておかないと伝わらない」「書いて残しておかないと、いつか忘れてしまう」
そんな切実な想いを、皆様真剣な表情で語られていました。
一方、お子さん世代からは、
「親の人生のストーリーをじっくり聞く機会は今までなかったけれど、今日の講座をきっかけに、もっと色々聞いてみたいと思いました」
という感想もいただきました。
縁ディングノート(エンディングノート)は、ご自身の人生を振り返るだけでなく、家族の絆を深め、結び直すきっかけにもなります。
今回の講座が参加された皆様にとって、かけがえのない思い出を分かち合う、素敵な時間になっていれば幸いです。

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