生前整理と遺言書...
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- 生前整理
- 2016.08.09
特殊清掃は安くない?高額になってしまう理由とは
特殊清掃は、その名の通り単に汚れがひどい場所ではなく、遺体の血液や体液が散乱している場所、臭いがひどすぎる場所などの清掃、除菌、消臭が主な仕事です。
その作業料金は様々ですが、高額になる場合が多く存在します。
・なぜなのか?高額料金になる理由
清掃する場所が、あまり人が入りたがらない特殊な場所であるため、まず人件費が基本的に高く設定されています。
事件や事故、孤独死など遺体が存在する場合、不用意に入ってしまうと感染症にかかってしまう恐れもありますから、十分な安全を確保するという作業と時間も当然料金には組み込まれています。
人件費は清掃する場所の広さにもかかってきますので、家一軒分を清掃除菌すれば、その人間の数と、日数で金額が上がってきます。
これが、高額料金になる一つの理由です。
・本当に難しい脱臭の困難さについて
もう一つの理由は除菌脱臭の困難さで、特殊清掃の特徴は消臭作業にあります。
清掃だけでしたら自分たちや一般の清掃業者に依頼したとしても、この消臭は困難な作業になります。
人の臭覚は鋭く、僅かな臭いでも長い時間がたてば我慢できなくなるほど、精神を圧迫します。
特に遺体があった場所の、血液や体液、脂肪分は臭いが残りにくく、表面に見えていない床下や畳の裏などに菌が発生してしまい、臭いを発生し続けます。
この菌を完全に除菌しなければ、臭いが取れないのです。
その為に特殊な薬剤を使用したり、オゾンなどを発生させて除菌を行います。
これらの作業の合計が、依頼者の清掃だけだからと思っていた金額と大きく違いますので、特に高額と感じてしまうのです。
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