独り暮らしの高齢者の増加...
独り暮らしの高齢者の増加 最近の核家族化や少子高齢化によって独り暮らしの高齢者が増えてきています。単に子供たち...
自分が死んで葬儀はどうなるのだろう? いろんな手続きは? 部屋の片付けは……。1人暮らしの高齢者の切実な悩み。
兄弟姉妹がなく、また子供もいなくて1人で暮らす人はいまや珍しくない。特に東京都では1世帯あたりの平均人数が1・99人と、1957年の調査開始以来初めて2人を下回ったことが昨年発表され話題になった。半世紀前は当たり前だった「4人家族」はもはや標準ではないのだ。今年になって公表された都の人口予測によると、2060年には単身世帯が全体の48%に達し、このうち44%が高齢者だという。
1人暮らしがそのまま、孤独でさびしいというわけではない。ただ日々の生活の中で不安も募るし、さらに自分の人生の最後、葬儀がどうなるのかは気になることだろう。ひと昔前は家族や地域で担ってきた葬儀や死後の一切を引き受けるというのが、「生前契約」という仕組み。葬儀のやり方について事前に話を聞く業者は増えてきたが、遺品の整理や各種死後手続きまでをすべてを生前に決めておいて、亡くなった後に実施していただく。
亡くなったとき、具体的にどんなことをしなければならないのか……。葬儀に限れば事前相談で業者が細かく配慮してくれるが、それ以外で心配なのは「家の片付け・不用品の処分」という部分。最後に生活してきた部屋の片付けや遺品の処分の問題である。連れ添ってきた愛犬、愛猫のケアも心配事のひとるである。また、亡くなったことを誰かに伝えるのか、伝えないのか。伝えるとしたらどんな情報にするのか、こと細かく決めていく。電気やガス、NHKの受信料、新聞購読料などの支払い停止まで必要となる。
「死んでしまった後のことは知らない、誰かがやってくれるだろう」という人も多い。だが、「細かいことまで自分で決めておきたい」と考える人はいる。「入院・入所保証をどうするか」と「認知症になったら……」という問題もある。
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