当社は形見整理も致します...
故人と親交のあった人たちに遺品をわけあうことを「形見分け」といいます。現在は、「形見整理」で世間に知れ渡ってい...
- 遺品整理
- 2017.09.19
大型の遺品で困ったら
遺品整理において小さなものは特に問題になることはありませんよね。そのまま使用したり、ゴミとして処分したりします。もちろんこのゴミの場合は、産業廃棄物ではなく、家庭ごみとして処分することになります。家電や家具といったものはリサイクルも可能ですし、中古品として販売することも可能です。
では大型の遺品の場合はどうすればいいのでしょうか?困りものですよね。同居していればそれほど困ることはありませんが、別居していたり、それがまた遠方であったりするとさらに大変です。自動車なども簡単に中古車として販売できるようなものであれば、業者に引き取ってもらうことも可能ですが、廃車にするようなものであれば意外と手間がかかります。

実はこういった家財整理については遺品整理業者の得意とするところでもあるんです。自分で大変と感じたことであれば、遺品整理業者に頼んで遺品整理をしてもらうのも良いのではないでしょうか。
もちろん費用はかかりますが、見積もりをとって納得できる範囲であれば問題ないことでしょう。業者が中古の買取をそのまま行ってくれる場合もありますし、業者で買取ができないものであれば仲介を行ってくれます。本来であれば複数の業者を相手にしなければならないところですが、業者を利用すれば1社の相手だけなので手間もかかりません。必要に応じてうまく利用しちゃいましょう。
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