
縁ディングノート(エンディングノート)の書き方 入...
縁ディングノート(エンディングノート)を書くことで・・・ 自分が本当に大切にしたいことに気づき、よりご自身が納...
- 2024.10.14
遺品整理業者への見積もり依頼の方法について
遺品整理業者へ見積もりをお願いするのであれば、基本的には電話で申し込むという方法が多いでしょう。
HP上の入力フォームやメールなどでも見積もりの受付がされている場合もありますが、実際には詳細も詰める必要がありますから、電話での連絡をもらうことになるはずです。
また、電話で話を聞くだけで見積もりが出来るものでもないことは、知っておくべきでしょう。
なぜならば、遺品整理を依頼するにしてもそれぞれ状況が異なるわけで、単に部屋の広さや遺品の量だけで作業費を設定できるものでもありません。
・遺品整理の見積もりは電話だけでは出にくいもの
遺品整理の見積もりは、電話連絡という方法だけで済むわけではない、と考えた方がよろしいでしょう。
電話で見積もりを依頼した際に、大体の費用を告げられることもありますが、そのままの料金で済むということはまず少ないです。
やはり現場を見てもらわないことには、はっきりした料金も上がらないわけです。
そのため、見積もりの時点でも部屋に立会ってもらう必要がある、そう考えていた方が無難です。
・訪問しての見積もりにより作業内容も把握できる
遺品整理を専門業者に依頼し、後になって追加料金の請求をされる、といった事態を避けたいのであれば、なおさら見積もりの際に詳細を詰めることは必要です。
どんな作業が生じるからいくらかかる、それをはっきりさせる必要はあるわけです。
誠心誠意対応してくれるような遺品整理業者だと、生じる作業をひとつひとつ挙げて見積もりする方法を取るでしょう。
そのおかげで、依頼した側も料金だけでなく、作業内容についても把握しやすいはずです。
それには訪問しての見積もりといった方法は必須ですから、見積もりの時点でも時間を掛けるものだと考えた方がいいでしょう。
縁ディングノート(エンディングノート)を書くことで・・・ 自分が本当に大切にしたいことに気づき、よりご自身が納...
この日の作業は、ハイエース1台が結構埋まるほどの荷物でした。 ご自身で処分されたい電化製品(暖房器具やオーディ...
空家をほっとくとどうなるでしょう?想像がつくのは、老朽化による安全面の問題、衛生面の問題や、それに伴い近隣住民...
いつもお世話になってるケアマネージャーの方からご連絡頂き、鶴見区の介護施設で遺品整理をさせて頂きました。 1時...
大阪府交野市の団地で家財整理をさせていただきました。 物でいっぱいだったお部屋の整理しながら運び...
先日、城東区民センターにて「縁ディングノートの書き方講座 春~ 第3回 自分史アルバムづくり~」を開催しました...