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終活といっても実際何をすればいいの?
自分が死んだあと家族のことが心配だから、終活をしておきたい。
でも、具体的になにをどう行ったらいいのか、まったく分からない。
こういう方もいらっしゃると思いますが、ここで具体的に終活で何を行ったらいいかについて説明しておきたいと思います。
・墓や葬儀の執り行い方
終活で行うことといえば、まず墓と葬儀の執り行い方を決めておくことがあります。
墓については、どこにどんな墓を立てるのかといった問題、葬儀については、どこでどんな規模の葬儀を行うかといった問題が持ち上がってきます。
こうした問題は、あらかじめ決めておけばスムーズに処理できますが、何も決めていなかったら、後で混乱や争いを生む原因ともなります。
したがってこれを終活の一つとして、あらかじめ墓や葬儀について取り決めておくのはいいことです。
口伝えでも行えますが、できれば文書にして意思を伝えておくといいでしょう。
・相続と贈与問題の遺言
終活の中で特にメジャーな問題とされるのは、相続と贈与の問題です。
これは財産が絡んでる話なので、それを手に入れたいと願う遺族の間で少なからず争いが生まれる可能性があります。
例えば、ある人間が独断で財産の多くを奪うようなことをすれば、それに反発する遺族も出てくるでしょう。
そうなれば、遺族同士で骨肉の争いを勃発させてしまうことになります。
したがってそうしたことにならないように、終活の一つとして、相続と贈与問題について遺言を残しておきます。
自分が有する資産について、自分が死んだ後はこのように分配してほしいと明確に言い残しておけば、争いなく処理することができます。
なお遺言書を残す場合は、確実に意思を伝えるために、弁護士に相談して行ったほうがいいでしょう。
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