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- お知らせ
- 2014.04.26
定年退職後に新しい事を始めるセカンドライフについて
定年退職後のセカンドライフをどうしようかと考えてる現役世代の方もおられると思いますが、確かにセカンドライフについては考えておくべきことがいくつもあります。
今回はそのうちの2つの点を取り上げて考えてみたいと思います。
豊かなセカンドライフを送るための参考にぜひご覧になってください。
・現役時代より自由時間が多い
セカンドライフを計画する前にまず覚えておきたいのは、定年退職してからの自由時間は、実は現役時代のそれより長いということです。
つまり、否が応でもスケジュールされる時間が定年前よりも少なくなるので、その自由時間を自分で計画して埋めていかなければならないことになります。
これは自由時間が増えて良かったと単純に考えるかもしれませんが、逆にいえば、計画的に生活を設計しないと暇を持て余すようになることも意味しています。
現役時代においては、働く時間だけでなく、通勤時間も計上しなければなりませんでしたが、定年退職後はそんな時間も必要なくなり、労働時間を含めてかなりの自由時間が生まれることになります。
そのことをよく念頭に置いたうえで、セカンドライフを計画する必要があるでしょう。
・元気なうちに生前整理を
セカンドライフを自分の好きなことのために使うのもいいのですが、自分が死んだ後に残される家族のために何かをやっておくのもいいことです。
例えばその一つが、相続財産に関する生前整理です。
これは、自分の財産を死後にどうするかについて希望を伝えたり、誰にどのぐらいを分け与えるか配分を決めたりすることを含みますが、こうした生前整理をやっておけば、自分の死後に財産を巡って遺族が争うというようなことがなくなります。
また、自分の希望を正確に後世に伝えるためには自分がまだしっかりしてるうちに生前整理を行っておく必要があります。
この点で、セカンドライフの一部を生前整理に当てるように計画するのはいいことです。
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