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- 2017.09.26
突然来るかもしれない、孤独死の死因で最も多いのは?
日本でもまことに残念なことに、老人が一人で孤独死を迎えてしまうケースが少なくありません。
これからますます高齢化社会が進んでいけば、なおさらその事例は増えていく可能性がありますが、ではなぜ孤独死は起きてしまうのか、その死因は何なのか、それについて考えてみましょう。
・急性の疾病発作による孤独死
まず一つの死因としては、急性の疾病発作が挙げられます。
これには脳疾患、脳溢血、心筋梗塞などがありますが、高齢者になればこうした疾病発作に襲われる人が多くなり、一人暮らしの老人の場合は、自宅でこうした発作に襲われても誰にも気づいてもらえないので、そのまま孤独死してしまうことになります。
またこれに類する急性疾患として、肝硬変や肺炎によって生活が困難になり、そのまま一人で亡くなってしまうケースもよくあります。
いずれにしても、一人暮らしの老人は体調の変化を周りに気づいてもらえないので、少しでも危険な急性疾患をきたすことにより、そのまま孤独死してしまう可能性が高くなります。
・アルコール中毒による孤独死
これは信じられないと思うかもしれませんが、老人の孤独死の中には、アルコール中毒が死因になってるものもあります。
全ての人がそうなるわけではありませんが、お年寄りの中には一人で暮らす寂しさを紛らわすために、日常的にアルコールを飲んでしまう人も少なくありません。
そういう人が慢性アルコール中毒、あるいは急性アルコール中毒に陥れば、誰にも知られることなく意識混濁になり、そのまま孤独死してしまうこともあります。
いうまでもありませんが、お年寄りが一人でアルコール中毒になれば、どこにも助けを呼ぶことができないからです。
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