
チワワ 優しい社員さん...
ご主人様を亡くしたチワワ犬。引き取り手がないチワワ犬。 社員さんが奥さんと話し合ってお家で飼うことに決めたそう...
- お知らせ
- 2013.11.20
日頃片付けの仕事をさせて頂いていますが、生前整理でも、残す物より捨てる物の方が多いように思います。
とはいえ、一つ一つ手にとって見つめていると、「なくても困らないけれど、捨てるのはもったいない…」と思うのが心情です。
そんな時の対処法を参考までにご紹介します。
◇ケース1:もう使わないと分かっているけれど、捨てられない
リサイクルショップ、バザー、友達にあげるなど、他の誰かの役に立つと思うとスッと手放せる場合が多くあります。洋服やバック、家具など、再利用できそうなものはオススメです。
◇ケース2:まだ使うかもしれない
前回、片付けをしてまだ使うかもと思ってから何ヶ月経ったか振り返ってみましょう。1年以上使ってないものなら今後使う可能性があるものは少ないと思います。あきらめきれない時は、「保留ボックス」を作って保留しておく期限を決めましょう。書いた期限を過ぎても一度も使っていないと納得すると抵抗がなく手放せます。
◇ケース3:思い出の品 残しておけないが、人にあげることもできない
写真に撮って残すのがオススメです。人からもらったものや、作品などは手放し難いことと思います。写真に撮ってデータにしておくだけで気持ちが楽になります。時間があればプリントしてプチアルバムにすると、現物を残していた時よりも手元に置いて楽しめるかもしれません。
いずれの場合も、最後は気持ちの問題ですから、自分自身の心に聴いて納得がいくように整理できれば幸いです。
ご主人様を亡くしたチワワ犬。引き取り手がないチワワ犬。 社員さんが奥さんと話し合ってお家で飼うことに決めたそう...
ふ遺体の腐敗臭や腐乱臭はキツイと聞くけど取れないもの? 社会問題になっている孤独死。 孤独死で問題になってくる...
先日、城東区民センターにて「縁ディングノートの書き方講座 春~ 第3回 自分史アルバムづくり~」を開催しました...
いつも不用品回収などをご依頼いただいているお客様から収納相談を受けました。 高い所の布団を下ろすのが大変だった...
愛知県豊田市で遺品整理業を開業された三浦社長のヘルプに行ってきました。 三浦社長にとって孤独死の...
当社の【終活情報誌 ぴゅあまいんど1月・2月号】を刊行させていただきました。 今回も、生前整理の現場の一場面を...