
立会い不要サービスの活用...
親元を離れ遠くで暮らしている方は少なくはありません。実家に帰るのは年に一回帰ることができれば良いなんて方もいら...
- お知らせ
- 2016.12.21
エンディングノートに書く内容
最近では自分が亡くなったあとのことを考え、終活を積極的にしているといった高齢者の方も多くなってきましたよね。エンディングノートを書いたり、生前整理を前もってしておくといった方も増えているようです。
家族や身よりがいないから、自分には関係ないと考えている方もいらっしゃるかも知れませんが、自分の葬儀やお墓などで希望がある場合、または遺品整理などに希望がある場合は、是非ともノートに書き記しておくことをおすすめします。
エンディングノートに書いておく項目は、自分の名前や生年月日、住所、今かかっている病気などといった自分の基本情報から、これまでの簡単な自分史、家族や親族、友人といったリストを書きましょう。
これを書いているだけで、特に一人暮らしの方の場合、いざというときに、すぐに親族に連絡が取れるため、最低限の自分情報と身内リストのみだけでも書いておくと良いでしょう。
ペットを飼っている場合なら、ペットの名前や病気のことといった基本情報や、飼う上での注意点、かかりつけの獣医さん、任せられるあてがあるのであれば、その方の情報などを書いておきましょう。
他には自分の財産や借金について、保険や解約すべき契約について、葬儀やお墓はどうしたいかなどの希望について書いておくとよいでしょう。
親元を離れ遠くで暮らしている方は少なくはありません。実家に帰るのは年に一回帰ることができれば良いなんて方もいら...
墓じまいを考えてみましょう 最近は少子高齢化における問題の一つとして、先祖からのお墓の管理ができないといったこ...
特殊清掃は普通の清掃とどう違うの? 現代社会の場合、清掃という仕事は様々な場所で必要にされています。 仕事場で...
奈良県と言えばこれですよね!! 大仏さん!デカかったなぁ!!! この前の話ののです...
このままでは、2040年ごろには年に20万人が「孤立死」するようになる。この人を最近見掛けなくなったという話...
ケアマネージャーの方のご紹介で、本棚を隣の部屋に移動する作業のご依頼を頂きました。 ベッドの横に大きな本棚があ...