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事件現場特殊清掃士の資格を取得いたしました。 孤独死、孤立死、自殺等、ないほうがいいです。 &n...
- お知らせ
- 2013.08.01
一度書いた遺言書を取消可能??その方法について
結論からいいますと、1回作成した遺言書を取り消すことはできます。
書いたあとに事情が変わり、異なる意思を持つようになった場合、存命中であれば取り消すことが可能です。
・遺言書を取り消すための条件
先述したとおり、生きていれば取り消すことが可能ですし、全部ではなく部分的に取り消すことや取り消しではなく内容を変えることも認められています。
さらにタイミングに関しても制限はなく、いつでも取り消しや内容の変更をすることが可能です。
また、やり方もいたってシンプルです。

これは自筆証書遺言と秘密証書遺言を作成したケースですが、書類は1通しかありません。
これを単純に破棄することで、遺言書の取り消しは成立です。
ただ、それが詐欺や脅迫が原因の場合は不成立となります。
・そのほかの取り消し方法
前回書いた遺言書と矛盾する内容の遺言書を書くことにより、前回分の取り消しが成立します。
なお、一部だけ前回分と矛盾している場合は、その部分だけ新たに書いた遺言書が変更されたことになります。
この一部以外の内容に関しては、前回書いた遺言書の内容のまま効力が発生することになります。
また、適切に全て取り消すこと、特定の部分だけ取り消すことを記載する方法でも、遺言書を全部または部分的に取り消すことが可能です。
なお、自筆証書遺言の取り消しを自筆証書遺言でする必要はありません。
たとえば、公正証書遺言を自筆証書遺言で撤回することも認められています。
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