
高齢者、相次ぎ孤立死か=民家や都営住宅に遺体―東京...
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- お知らせ
- 2014.02.13
終活を前向きに検討しよう
人生の終わりをどう迎えるか、そのために行う活動のことを終活と呼びますが、最近では高齢者だけでなく、若年層や中高年でも知っているほど、有名な言葉になりました。
テレビや映画などでとりあげられたことから日常化してきましたが、やはり誰もが考える、自分の最期の逝き方とは一体どうあるべきか、自分らしく終わるためにはどうしたら良いかということで、この終活を始める方が増えてきているようですね。
自分の最期のことを考えて行動というと、なんだか縁起が悪いような気もしますし、残される家族からすれば、そんな不安をあおるようなことはやめて!と頼まれることもあるでしょう。
しかし、終活は何も自分の死後のことだけを考えて行動する活動ではないのです。自分にもしものことがあった場合、お部屋の遺品整理は誰が行うのか、不用品処分や片付けは子どもたちが行うのか、のこされた財産はどうなるのかなどといった心配事をまとめ、一つずつ解決していくことによって、今をより良く生きることが出来るようになることでしょう。
そもそも終活とは、いつまでに何を絶対しなくてはいけないといった活動ではなく、個人ごとで実行するスピードもきめごとも異なりますので、簡単な生前整理の一つと捉えて、前向きにのんびり行うことが必要になってくるのです。1年ごとで計画をたてて、一つずつゆっくりクリアしていくぐらいの心構えで、十分と言えるでしょう。
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