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家族のために書き残しておきたいエンディングノートと...
家族のために書き残しておきたいエンディングノートとは 高齢者の方で自分の家族のためにエンディングノートを書く人...
- お知らせ
- 2016.02.24
永大供養を考える
終活の一つとして考えられるのが、自分のお墓の問題になってきます。既に代々の先祖が眠るお墓が用意されてあり、子どもがいるのであれば、夫婦ともにそこに入れば良いことになりますが、子どもがいなかったり、子どもがいる場合でも娘で、既に嫁いでしまっている場合は、墓守をしてくれる人がいないということになってしまいますよね。
ではそういった場合、お墓や自分たちの供養などはどのように考えれば良いのでしょうか。最近はいろいろな事情から、お墓が購入できなかったり、逆にお墓をみていくことが出来ないといったケースの方が、とても増えてきているようです。
子どももおらず、お墓は何百キロも離れた田舎にあるといったケースも多く、自分が亡くなってしまったあとは、先祖代々のお墓はどうなってしまうんだろうと不安に感じられている人も多いことでしょう。
最近では生前整理の一つとして、お墓を継承する人がいない場合、墓じまいといって、お墓を撤去したり処分したりすることになります。自分がもしものことがあった場合、おうちの遺品整理を依頼しておくことは出来ても、さすがにお墓の整理を依頼することは出来ませんよね。
こういったことにならないよう、事前にお墓のことについてはどうするか決めておき、実際に動けなくなってしまう前に手続きをとっておくことが大事になります。
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