形見分けの方法と実際に行うべき時期について...
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- 遺品整理
- 2016.02.04
メディアで最近取り上げられている終活。
終活とは人生の終焉をより良く迎えるための前準備のことをさしますが、最近はこの活動が増えてきているようです。
ではいったい何をすれば人生の終焉をよりよく迎えることができるのでしょうか。
答えは人それぞれ違うものだと思いますが、ここで終活の代表的な活動をあげてみます。
死後の世界に財産を持っていけるのなら、持って行きますか?
きっと多くの方はYESと答えるでしょう、しかし断言はできませんがきっと持っていけないはずです。
財産は全て遺産となりこの世界に残ります。
自分が亡くなった際、自分の財産を誰に対して、どれだけ、どのようにして残すのか、法律のルールにしたがって作成された文書が遺言書です。
遺言書を残すメリットとしては、
生前の意志が反映される
生前大切にしまっていたものでも、相続される方から見れば価値がわからないものも少なくありません。思い出が詰まっているものは、遺言書に書いておくとわかりやすく伝わり、また大切に次の世代につながって行くかもしれません。
モメることが少なくなる。
相続人同士での話し合いは全員の意見が上手くまとまらず、みにくい争いへと発展してしまうことがあります、ですがこのようなトラブルを防ぐ可能性を高める効果が期待できます。
法的に財産を分割できない方にも分けることができる
内縁の妻や子供の妻、孫は遺言書がないと財産をあげることができません、しかし遺言書に適切な内容であげることが盛り込まれていると、財産をたくすことが可能です。
生前にお世話になった方々に財産をあげることができる
相続する人が誰もいない方の場合、原則として財産は国のものになります、ですが遺言書を残すと生前お世話になった大事な人に財産をたくすことができます。
遺言書を残すデメリットは
書き方が難しく、勉強する時間と労力を必要とします。
また専門家に依頼する場合は多少なりともお金がかかってしまいます。
そもそもの終活のデメリットは何かといえば、過度に思い煩ってしまうことです。
終活をするということは、残された家族のことを気遣うことになります。
多くの資産を家族に相続する場合は、それをどのように配分するかで思い悩まされることになります。
シンプルに物事を決められる人であれば問題ありませんが、神経質な人はこの点で長く悩んでしまうこともあります。
そして悩みが深くなれば、残りの人生においても精神的な負担となりえる可能性があります。
このように終活で過度に思い悩むことがあるなら、そのことがデメリットになる可能性もあります。
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