
遺品整理 京都...
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- お知らせ
- 2013.12.29
実際に整理を始めていきます。
処分方法まで考えて仕分けするのは何日もかかり、とても大変です。
まずは、前回のリストを元に、残したい物だけ確保するために一通り見てみるのがおすすめです。
比較的、迷わずに判断できそうな箇所から順番に見ていくとストレスが少なくてすみます。
例えば、台所の古い食品は迷わずに処分できる物が多いと思います。形見にしたい食器類や、他で再利用したい物だけ分けておきましょう。
故人の部屋など、思い入れのある物が多い部屋は、誰でも時間がかかるものです。最後に時間をかけてゆっくりでも良いかと思います。
納戸や物置など、荷物を詰め込んであり、見ようと思っても全部広げるのは大変な箇所もあるかと思います。他の部屋がある程度片付いて、スペースができてから着手するのも良いでしょう。
また、長年使ってなかった物が多いようなら、最初の段階では着手せずにそのまま置いておき、不要なものを処分する際に手前から見ながら運び出していく方も多いです。
一通り必要なものを探して、整理が進むと少し気持ちも楽になってきましたか?
次回、不要なものをどう整理するかを考えます。
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