ぴゅあまいんど7月・8月号を刊行致しました。...
弊社の終活情報誌『ぴゅあまいんど7月・8月号』を刊行させていただきました。 生前整理、遺品整理でお困りごとなど...
- 2024.06.21
状態がひどい場合は事件現場特殊清掃士へ依頼
最近では遺品整理を依頼してくる場合、故人に身よりがいなかったり、ほとんど付き合いのない親族で顔も知らないといったケースが多く、そういった場合、故人が亡くなったあと発見されるまで、かなりの日数を要するケースが増えています。夏場などの場合、異臭がすることから、ご近所さんの通報などにより発覚することもありますが、冬場だと全く気付かなくて、春先になると遺骨化してしまい、さらに長期間気づかれなかったなんてケースもあります。
また、一人暮らしをしている場合、片付けられない方が増えており、いわゆるゴミ屋敷のようになって生活をして、孤独死されているケースも少なくありません。
こうなった場合、現場となったお部屋の清掃は一般の方が出来るものではなく、専門性の高い事件現場特殊清掃士に依頼したり、特殊清掃ができる業者などへ依頼をする必要があります。
お部屋には人の腐敗した異臭が漂っているため、専門的な特殊清掃を行わなければ、なかなか取り除くことは難しいとされています。また、清掃後の消毒や消臭、害虫駆除なども必要となるため、専門的な知識をもった事件現場特殊清掃士に依頼することが、より信頼性が高いとされています。
最近では単に清掃が出来ず、ゴミ屋敷となってしまったおうちなどから、事件現場特殊清掃士に依頼がくることも増えています。
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