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- 2025.12.17
エンディングノートを書こう
生前整理の一つとして、エンディングノートというものがあります。映画などでも有名になったため、最近ではなかば一般常識になりつつありますが、自分の最期を迎えるにあたり、どのようにお葬式をしてほしいか、納骨はどのようにしたいか、遺産分けなどはどのようにしたいかなどを書き記すノートになっています。ご存じの方も多いのではないでしょうか。
遺言書のような法的効力はありませんが、家族に自分の気持ちや想いを伝えるために行っておく、終活の一つになるんですね。家族の方がいきなり亡くなってしまった場合、遺品整理などの対応にも困ってしまうのも事実ではないでしょうか。
何もかも残しておくわけにもいかず、かといって全てを捨ててしまうわけにもいかないため、そういった場合、家具や家電、服などは捨てて欲しいといった具体的な要望を書いておくのも良いでしょう。
実際には法的効力はないため、書いたからといってそのようになるとも言い切れませんが、あとあと家族が困りそうなことなども先に思いやって、書き記しておくと良いかもしれませんね。
どうしても形見分けとして残しておきたいものがあった場合、家族が考慮し、自分たちの形見として残しておくのは容易に想像がつきます。残された家族の負担を減らすためにも、なるべく自分で処分できるものはしておき、いざというときのものは処分してほしいと書いておくのが、残された人に対しての思いやりになると言えるでしょう。
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