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まずはスケジュールを書こう
終活を始めようと思っても、何から手に付ければよいか分からないといったお年寄りも多いようです。何か特別に書類を集める必要があるのか、弁護士を用意する必要があるのか、そういった心配をされる方もいらっしゃいますが、そうではありません。
終活は法的効力を持った活動ではなく、自分の望みや遺族に対する願い、形見分けや遺産分与に対する希望などを書くもので、遺言書の代わりになるものではないということを知っておきましょう。
終活の一環として、スケジュールノートがありますが、これも決して遺言書の代わりになるものではなく、あくまでも自分の希望や想い、願いを記載するものであるため、間違えないようにしましょう。
こういったことを踏まえた上で、まずは自分が亡くなるまでのスケジュールを記載しておけば良いでしょう。いつ亡くなるかは分からないため、亡くなるまでにやっておきたいこと、やらなければならないことなどをかき集め、それをいつまでクリアしていくか、目標期限を決めておくと良いですね。
いきなり自分が亡くなった場合、荷物が多い方だと、あとあと遺族が遺品整理の片付けに困るため、不用品処分は今年中にするといったことで構いません。のんびりとした、でも必ず実行するスケジュール帳と考えて、記載していくと良いでしょう。くれぐれも目くじらを立てて、必ずしなくてはいけないと切れることのないよう、あくまでものんびりと行えるスケジュールにしておきましょう。
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