
初めての!...
今日は初めてのことがいっぱいあった1日でした。 朝は現地集合で、遺品整理をさせてもらいました! 時間がなく、次...
- お知らせ
- 2014.04.28
まずはスケジュールを書こう
終活を始めようと思っても、何から手に付ければよいか分からないといったお年寄りも多いようです。何か特別に書類を集める必要があるのか、弁護士を用意する必要があるのか、そういった心配をされる方もいらっしゃいますが、そうではありません。
終活は法的効力を持った活動ではなく、自分の望みや遺族に対する願い、形見分けや遺産分与に対する希望などを書くもので、遺言書の代わりになるものではないということを知っておきましょう。
終活の一環として、スケジュールノートがありますが、これも決して遺言書の代わりになるものではなく、あくまでも自分の希望や想い、願いを記載するものであるため、間違えないようにしましょう。
こういったことを踏まえた上で、まずは自分が亡くなるまでのスケジュールを記載しておけば良いでしょう。いつ亡くなるかは分からないため、亡くなるまでにやっておきたいこと、やらなければならないことなどをかき集め、それをいつまでクリアしていくか、目標期限を決めておくと良いですね。
いきなり自分が亡くなった場合、荷物が多い方だと、あとあと遺族が遺品整理の片付けに困るため、不用品処分は今年中にするといったことで構いません。のんびりとした、でも必ず実行するスケジュール帳と考えて、記載していくと良いでしょう。くれぐれも目くじらを立てて、必ずしなくてはいけないと切れることのないよう、あくまでものんびりと行えるスケジュールにしておきましょう。
今日は初めてのことがいっぱいあった1日でした。 朝は現地集合で、遺品整理をさせてもらいました! 時間がなく、次...
此花区カフェ・チェリッシュさんにて開催の終活セミナー:ここからカフェ! 21日は第3回目の開催でした。 いつも...
ご主人様を亡くしたチワワ犬。引き取り手がないチワワ犬。 社員さんが奥さんと話し合ってお家で飼うことに決めたそう...
今回は、中古でご購入されたお宅の屋根裏のカビ取り清掃をご依頼いただき、作業をさせていただきました。 築40年の...
介護施設への引越しをさせていただきました。荷造りからお客様と一緒にさせていただきました。 以前住んでいた家の整...
自分が死んで葬儀はどうなるのだろう? いろんな手続きは? 部屋の片付けは……。1人暮らしの高齢者の切実な悩み。...