遺品の形見分けで絶対に注意しておきたいポイント...
遺品の形見分けで絶対に注意しておきたいポイント 形見分けで渡す遺品に関して注意しておきたいポイントは、あまりに...
- 遺品整理
- 2016.02.05
最近ではこれまでの人生は、家族のために仕事や子育てを一生懸命してきたというご夫婦も多いことでしょう。
しかし、年をとってくると、いきなり仕事も子育ても何もすることがなくなり、定年退職後の残りの人生のことをセカンドライフと呼んでおり、第二の人生ステージをいかに楽しんで過ごすかといったことが、これからの高齢者の課題になってきています。
セカンドライフの一環として、自分のお葬式や遺品整理、相続などのことを考える終活があります。自分の最期をどう迎えるべきかをノートなどに記しておいたり、事前におうちの不用品処分などの片づけをしておいて、いざというときに家族が自分たちの遺品整理で困らないようにしておく活動になります。
セカンドライフは自分の趣味を増やしたり、没頭するだけを意味するのではありません。セカンドライフを楽しむためにも、まずは終活をしっかりしておき、人生の後半戦を楽しく過ごせるように準備しておくと良いでしょう。
終活の一環としてエンディングノートを書いておくことがあります。最近では映画やテレビなどで、有名になった言葉ですが、自分の最期を迎えるにあたり、またはもしものことがあった場合に、遺族や周りの人が困らないよう、遺品のことについてや伝えなければならない大事なことなどを書いてのこしておくノートになるんですね。
また、自分にもしものことがあったときに、自分の最期をどのようにしてほしいかなどといった希望を書いておくことで、家族が気持ちを汲んでくれることになります。
エンディングノートというと、高齢者だけが書くものと考える方もいらっしゃいますが、最近では若い世代の方から中高年の方まで、いざというときのことを考え、前もって書いているという方も多くなっているようです。
急に自分がいなくなってしまうと、すぐに困ってしまうであろうことを書いておくと良いでしょう。書く内容としては、自分が亡くなった場合の遺品整理についてや、遺産について、また、葬儀やお墓、形見分けするものなどを書いておくと良いでしょう。
生前整理の一つとして、遺言書を書いておくといった方もいらっしゃいますが、遺言書の場合は遺産のことだけになってしまうため、自分の葬儀やお墓のことについてまでは考慮してもらえないので、希望がある場合は、エンディングノートなどにまとめて書いておくと良いでしょう。
また掃除をしなくてはいけない家族のことを考えて、前もって不用品処分をしておくのも、家族に対する思いやりになるでしょう。
この記事の筆者
遺品の形見分けで絶対に注意しておきたいポイント 形見分けで渡す遺品に関して注意しておきたいポイントは、あまりに...
改葬について考えてみる 最近は、田舎から都心の学校に進み、そのまま就職し結婚といったことで田舎から出て都心で生...
処分に悩む人形はお焚き上げや供養をしてくれる? 遺品整理を行っていると、どうしても捨てられないものが出てきます...
遺品整理士の資格とは 遺品整理はこれまでご遺族の方や、引き取り手のない方の場合は、そこの大家さんなどが清掃業者...
自分が死んで葬儀はどうなるのだろう? いろんな手続きは? 部屋の片付けは……。1人暮らしの高齢者の切実な悩み。...
実家が空き家になってから、数ヶ月あるいは数年が経ち、「そろそろ何とかしなければ」と思いつつも、日々の忙しさから...